アフィリエイト広告を利用しています。

知恵袋で見つけた!あがり症を克服する方法とは!?

「あがり症を克服する方法がYahoo知恵袋にあった!」

 

私の友人から、こんな話を聞きました。

 

私はあがり症を克服したかったので、克服するための方法を探していたんですが、そんな私の状況を知った友人が、

 

Yahoo知恵袋で探してくれたんですよね。

 

Yahoo!知恵袋
https://chiebukuro.yahoo.co.jp/

 

知恵袋を見てみると、私と同じように、あがり症を克服しようとする方がたくさんいて、

 

そして、あがり症を克服するための方法が回答されていました。

 

そこで、この記事では、知恵袋にあった、あがり症を克服する方法の中から、実際に私が試して効果のあった方法をいくつかご紹介します。

大きな声で発声して滑舌を良くする

大学2年生の方の質問で、人前で緊張してしまい、プレゼンがまともにできないという方の質問に対する回答として、

 

大きな声で発声する。滑舌よく話す。あとは、その場に慣れること。

 

という回答がありました。

 

確かに、人前に出るという場面はなかなか体験出来るものではありませんので、人前でプレゼンする回数が少なければ、誰でも緊張してしまうでしょう。

 

場に慣れるというのは、回数をこなしていくことで自然と慣れて程よく緊張がほぐれていくと思います。

 

緊張を和らげる方法として、大きな声での発声と滑舌という回答は、なかなか的を得ていました。

 

確かに、緊張している場面で大きな声で発声するように意識することで、たくさん空気を取り込むことになり、体がリラックスしやすくなります。

 

話を聞いている人も、大きな声で話してくれると聞きやすいので、印象も良いでしょう。

 

後は、滑舌ですが、私の場合は元々滑舌は良い方ではないので、話す内容を練習して、スラスラ話せるように練習した程度でした。

 

それだけで、多少の緊張はほぐれていきました。

 

 

あがり症の演技をする

高校生からの質問で、学校で2ヶ月に1回のペースでプレゼンがありその度にあがってしまい声が出なくなってしまうという質問でした。

 

その回答として、
「プレゼンの時にわざと意識的にあがり症の演技をして発表してください」という回答がありました。

 

わざと、あがり症の演技をして10秒〜30秒沈黙してみたり、咳払い、赤面、汗を出すなど、意識的にしてみることで、

 

あがり症の症状は演技だと思い込ませるという方法です。

 

この方法を実践してみましたが、たしかに少しは効果がありました。

 

あがり症の症状が出た時に、自分で「演技だ。」と思っていることで、心に余裕が生まれました。

 

ですので、以前よりも焦ることは少なくなりました。

 

この質問の回答者さんは、「あがり症なんて克服しなくて良い」と言っています。

 

たしかに、これには同意します。

 

あがっていても、緊張していても、人前に出て必要なことを伝えることができれば、周りの人は、実はそんなに気にしません。

 

逆に、「沈黙」があるおかげで、心に余裕が生まれて、聞いている人は、きちんと聞く姿勢ができますので、

 

周りに対しても良い効果が期待できるでしょう。

 

 

まとめ

この記事では、知恵袋にあった、あがり症を克服する方法をご紹介しました。

 

知恵袋を見てみると、あがり症に悩んでいる人がこんなに多いんだなと、実感しました。

 

私以外にこんなに多く悩んでいる人がいると考えただけでも、少し心強くなりました。

 

また、いろんな解決方法が載っていました。

 

解決方法がたくさんあると思うだけでも、心強いですね。

 

確かに、人前で何かをするというのは緊張してしまいます。
でも、その緊張をプラスに変えていけることで、緊張しても良い結果が出るように、

 

そして、あがり症を克服していけたら良いと思いました。

 

今回ご紹介した方法でも、あがり症が克服できなかったのであれば、下記にあがり症を克服できる方法を掲載していますので、

 

そちらも参考にしてくださいね。

 

あがり症を本気で克服したいのなら